以前、若尾利貞さんの「鼠志野おもだか文徳利」を紹介した時も言いましたが、私は若尾利貞さんの作品がとても好きです。
特に若尾利貞さんの鼠志野には、理屈抜きで惹かれます。
「欲しい」といつも思っております。
そんな中で出会ったのが、この食器たちです。
志野長方皿 横 23cm 縦 11,5 cm 高 3cm
志野小鉢 径 12cm 高 7cm
鼠志野皿3枚 径 約15cm 高 3cm
湯のみ 口径 7cm 高 8,5cm
ぐい呑 口径 6cm 高 6cm
かなり予算オーバーでしたが「欲しい病」に勝てなくて、無理をしました。
自分のものにした時は、そりゃもう!嬉しくて、ワクワクドキドキで、早く帰って眺めたくて仕方がありませんでした。
眺めていると、満足感で自然に頬がほころんでしまいます。
若尾利貞さんの鼠志野は独特です。
桃山志野に魅せられ、地元の製陶工場に勤めながら独学で陶芸を学び、その陶技を身につけたそうで、今や志野焼の第一人者とまで言われております。
ここに紹介した食器は、いずれも切れのある形成と深みのある色あいで、味わいの深い顔をしております。
若尾利貞さんの器は、膳の格を上げるような気がします。
後は、使う側のこちらの技量あるのみです。
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