2006年03月31日

藤原雄 備前焼 徳利

こんにちは。今日は藤原雄さんの徳利をご紹介します。
藤原雄さんの陶歴などはこちらです。

藤原雄さんは以前ご紹介した藤原和さんのお父さんになります。

この徳利は、メロン肌の中に見事に朱色の窯変があらわれ、片側にも朱色の窯変が綺麗に抜けております。藤原雄さんの徳利は口の返しが独特ですね。

備前焼の徳利はお酒が旨いと言われますが、それは14日間もじっくりと松割木で焼かれるため、焼きあがっても遠赤外線を放射し続け、それが酒の熟成をすすめるのでおしくなるのではとの説があるそうです。う〜ん本当なんでしょうか?

藤原雄さんが言った言葉で印象的な言葉があります。
「温かさとか、優しさとか、強さとか、そういうものを想像させる焼物、その焼物がそこにあることで精神的に温かみを感じるような、そういうものを作らなければならない。それが陶芸家の使命である」
常に真摯な藤原雄さんだからこそ言える感じがします。


藤原雄 徳利1.JPG藤原雄 徳利2.JPG藤原雄 徳利3.JPG



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2006年03月30日

泰山窯 朱泥牡丹文花型鉢

こんにちは。今日は泰山窯の朱泥牡丹文花型鉢をご紹介します。

この作品はフォルムを活かした、一際目立つ花型の鉢です。花は泰山窯のテーマの一つなんだそうです。牡丹の花びらの形が一枚一枚微妙に違っているのが、手作りの印象を強く感じさせます。

牡丹の花の形をした鉢の表面は赤色の朱泥一色です。見込みにはいっぱいに牡丹の花びらが描かれています。覗き込むと黄色の花芯がしっかりと見えますね。ちょっと器の中心を外して描いてあるのがにくい演出です。


泰山窯 朱泥牡丹文花型鉢1.JPG泰山窯 朱泥牡丹文花型鉢2.JPG泰山窯 朱泥牡丹文花型鉢3.JPG



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2006年03月29日

吉田明 刷毛目鉄絵徳利

こんにちは。今日は吉田明さんの刷毛目鉄絵徳利をご紹介します。

単純で素朴な模様ですが、見ていて飽きのこない大好きな徳利です。
白化粧を圏線に削り落として、地肌を出し、その上から鉄絵の具で、一気に太く力強く描いています。

形もふっくらとした胴からキュッとしまった首、全体のバランスがとてもよいです。そこには梅花皮(かいらぎ)と呼ばれる釉縮れが出来てます。


吉田明 刷毛目鉄絵徳利1.JPG吉田明 刷毛目鉄絵徳利2.JPG


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2006年03月28日

山下譲治 三角徳利

こんにちは。今日は山下譲治さんの三角徳利をご紹介します。

山下譲治さんは綾線文で有名です。一本の線で様々な表情を見せる綾線文を生かした独特な造形の作品は人気が高くファンが多いようです。

この徳利は三角形です。初めて見た時は使い勝手はどうなのかな?と思ったんですが、持ってみると意外と手にしっくり馴染み持ちやすいです。
赤褐色に焼けた自然釉の艶が美しく、その上シャープな面取りの造形に綾線のラインがゆるやかな曲線を成していて、個性的ですよね。三面の内一面の片側に黄胡麻が力強く流れ存在感を増しています。

独特の造形も素晴らしいですが、使い勝手もいい作品です。



山下譲。 三角徳利1.JPG山下譲。 三角徳利2.JPG
山下譲。 三角徳利3.JPG山下譲。 三角徳利4.JPG


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2006年03月26日

浅蔵五十吉 菓子鉢

こんにちは。今日は浅蔵五十吉さんの菓子鉢をご紹介します。

浅蔵五十吉さんは「浅蔵カラー」と呼ばれる独特の深くて渋い色絵の世界を確立された方です。
私には浅蔵五十吉さんと言えば、どうしても黄色という強いイメージがあります。展示会や写真で見た作品の多くは、明るい黄色、渋い黄色、落ち着いた黄色と沢山の黄色の色絵だったためか、黄色の色絵を見ると浅蔵カラーという言葉に結びついてしまいます。

この鉢も渋い黄色に緑の葉と赤の実が描かれています。全体的に深くて渋い色絵の鉢です。色、形に重みがありとても重厚な印象を与えてくれる作品です。


吉 菓子鉢1.JPG吉 菓子鉢2.JPG
吉 菓子鉢3.JPG吉 菓子鉢4.JPG




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2006年03月25日

丸田宗彦 絵唐津徳利

こんにちは。今日は丸田宗彦さんの絵唐津徳利をご紹介します。

丸田さんが今最もこだわっているのが原料になる土だそうです。同じ作家さんの手によるものでも、土によって作品の雰囲気が大きく変わってしまうようで、絵唐津には絵唐津の土があるそうです。その土探しが大変なのだそうです。

この徳利は土味を生かした温かみがあり、形に品があって好きです。鉄絵の何気ない文様がアクセントになっています。焼成の時に出来た釉調の変化も趣があって好きです。


丸田宗彦 絵唐津徳利1.JPG丸田宗彦 絵唐津徳利2.JPG
丸田宗彦 絵唐津徳利3.JPG丸田宗彦 絵唐津徳利4.JPG




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2006年03月24日

大樋年朗(10代目長左衛門) 花皿

こんにちは。今日は大樋年朗(10代目長左衛門)さんの花皿をご紹介します。

大樋焼と言えば飴釉を用いるのが特徴です。
茶陶が主でわびを感じさせる陶器で光沢のある飴色のしっとりとした肌だなので見た瞬間大樋焼とわかります。

この作品も大樋焼の特徴が出ています。布目に『花』の字が抜けている所がこの作品の景色になっています。茶菓子を少しずつ頂いていくとこの花の字が徐々に見えてきます。張り詰めた緊張をちょっと和らげてくれる作品です。


大樋年朗 花皿1.JPG大樋年朗 花皿2.JPG大樋年朗 花皿3.JPG



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2006年03月22日

藤岡周平 伊賀焼 徳利

こんにちは。今日は藤岡周平さんの徳利をご紹介します。
藤岡周平さんの陶歴などはこちらです。

藤岡さんの作品はどれも存在感があって遠くから見ても一目瞭然です。
この徳利もかなり豪快です。緋色あり、焦げあり、ビードロありで、そして灰かぶりの窯変と焼成時に器同士の溶着を防ぐためにおいた貝の跡がそのまま残って見事な景色を作っています。
これこそ薪で焚く焼き物の醍醐味ですね。


藤岡周平 徳利1.JPG藤岡周平 徳利2.JPG藤岡周平 徳利3.JPG
藤岡周平 徳利4.JPG藤岡周平 徳利5.JPG


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2006年03月21日

とうあん 銀彩玉湯のみ

こんにちは。今日はとうあんの銀彩玉湯のみをご紹介します。
とうあんさんの陶歴などはこちらです。

とうあんの玉湯のみは有名ですね。玉の上部を切り落としたような、ころっとした形の湯のみ茶碗です。

口もとが胴よりせまくなっているので、これで茶を飲むときは抹茶を飲み干すときのように湯飲み茶碗を大きく傾けて飲むようになります。その姿がゆったりした気分で茶をのんでいるような豊かな情景に見えるので贅沢な時間を過ごしたいときにこの湯のみ茶碗を使います。

銀彩にぼたん、桜、つばき、沙羅、秋草の絵が色鮮やかに丁寧に描かれています。銀彩も少しいぶし銀かかってきています。とうあんの銀彩の器には銀磨き用のペーパーがついてきます、でも私は磨かないで銀が黒っぽくなるほうが好きです。そのほうが描かれた花々がくっきり見えるようになるような気がするので。


とうあん 銀彩湯のみ1.JPGとうあん 銀彩湯のみ2.JPGとうあん 銀彩湯のみ3.JPG
とうあん 銀彩湯のみ4.JPGとうあん 銀彩湯のみ5.JPGとうあん 銀彩湯のみ6.JPG


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2006年03月20日

藤原和 備前焼 ビール杯

こんにちは。今日は藤原和さんの備前焼 ビール杯をご紹介します。
藤原和さんの陶歴などはこちらです。

藤原和さんは祖父に人間国宝・藤原啓さん、父にこれまた人間国宝・藤原雄さんと大家の続いた窯元の3代目になります。
祖父・父のアトリエを手伝ううちに陶芸の道を志したそうです。親子2代の人間国宝を師にもって、素晴らしい環境ですがプレッシャーもすごかったのではと思いますが、藤原和さんの作品はのびやかでおおらかです。作品から素直で自然体という感じが漂っていて好きです。

「こんな形を作ろうと思って作る形はダメ。備前は作るものでは生むものです。」とのこと。

のびやかなフォルムの作品を見ると藤原和さんが常々言ってる事がなるほどとうなずけます。

この備前焼のビール杯はデパートの酒器展にて購入しました。ねっとりとした土味が一目見て気に入りました。火襷と線文がアクセントになっています。
「ビールを飲むなら絶対備前」「備前でビールを飲むと3倍おいしい」と言われるのは焼締の表面の細かい凸凹がビールのきめ細かい泡を作り、うまみを引き立て泡が長持ちするため気が抜けにくく焼締め独特の保冷効果があるからだそうです。

実際このビール杯で飲むとおいしいですよ。


藤原和 ビール杯1.JPG藤原和 ビール杯2.JPG藤原和 ビール杯3.JPG
藤原和 ビール杯4.JPG藤原和 ビール杯5.JPG



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2006年03月18日

松宮亮二 津軽金山焼 中鉢

こんにちは。今日は松宮亮二さんの津軽金山焼 中鉢をご紹介します。

津軽の土の成分は備前の土と同じらしいです。確かに焼締めで作られた作品は備前焼を思わせます。窯から出されたばかりの時は乾いた土の色をしていますが、水に濡らすと生き生きとして黒光りします。その変化はホントビックリしますよ。

この作品は私が使ってる金山焼の中で一番育っているものです。写真だと背景が真っ黒なので赤みが目立ってしまいますが、実物はもっと黒いです。


松宮亮二 中鉢1.JPG松宮亮二 中鉢2.JPG松宮亮二 中鉢3.JPG

↓は以前ご紹介した金山焼です。見比べると↑は結構育ってるように見せませんか?
松宮亮二 片口大鉢1.JPG松宮亮二 片口大鉢2.JPG松宮亮二 片口大鉢4.JPG


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2006年03月17日

原田拾六 徳利

今日は原田拾六さんの備前焼 徳利をご紹介します。
原田拾六さんの陶歴などはこちらです。

土作りに半年、焼きに3週間かけるという原田さんの作品はとても風格があります。堂々として一歩も退こうとしない気配が呑んべえにはたまらない魅力なのでしょう。男性のファンが多いとのことですが、なんとなくわかる気がします。

私は原田さんにお会いしたことがありませんが、この作品を見ていると原田さんの顔が見えてくる感じがします。丹精こめて作った土は原田さんの命なのでしょうね。


原田拾六 徳利1.JPG原田拾六 徳利2.JPG
原田拾六 徳利3.JPG原田拾六 徳利4.JPG


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2006年03月16日

吉田明 花三島平皿

こんにちは。今日は吉田明さんの花三島平皿をご紹介します。

『七輪陶芸』の本で有名な吉田さんの花三島平皿です。
三島手とは、線状と印花を配した文様が古く三島大社から出される暦に似ているためその名がつけられたとされており暦手とも言われています。

この皿も見込みの中心にある印花から放射状に環状文を彫り、その上から白化粧を施してます。化粧土の掛け外し部分には黒く花文を刻んで印象を強くしています。

口縁のリズミカルな線掻き模様が全体を見事に引きしめていて、いい皿だと思います。色合いは地味ですが、どこか華やかな印象がするので気に入っています。


吉田明 花三島平皿1.JPG吉田明 花三島平皿2.JPG吉田明 花三島平皿3.JPG



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2006年03月15日

岡田裕 萩焼 徳利とぐい呑み

こんにちは。今日は岡田裕さんの徳利とぐい呑みをご紹介します。

萩焼の特徴に表面釉薬の貫入と陶肌の枇杷色がありますが、この徳利とぐい呑みも貫入(表面にできた細かいひび割れ)とほんのり枇杷色に染まった柔らかな陶肌が優しそうに見えて気に入っています。
形もずんぐりとしていて見ていて安心感があります。

萩焼の土は浸透性があり、その上低火度で長時間ゆっくりと焼くため、土があまり焼きしまっておらず、使っているうちに貫入から酒が染み込んで、色彩、つやが時代と共に変化していきます。この変化が何とも言えない風情を醸し出すことから『萩の七化け』と言われるそうです。

この徳利とぐい呑みではぐい呑みのほうが色、つやともちょっと変わってきました。


岡田裕 徳利とぐい呑み1.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み2.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み3.JPG
岡田裕 徳利とぐい呑み4.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み5.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み6.JPG
岡田裕 徳利とぐい呑み7.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み8.JPG


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2006年03月14日

砥部焼 染付鉢

今日は砥部焼の染付鉢をご紹介します。

砥部焼は親しみやすさがありますね。気取らない絵付けや丈夫で簡素な作りで普段使いにぴったりの器です。

この鉢は昔愛媛県伊予に出張に行った際に購入したものです。厚めのつくりでとても丈夫そうだし、染付の呉須の発色がいいし、とても料理を引き立たせてくれそうだったので、記念として購入しました。

もう10年ぐらい使っていますが、どこも欠けることなく健在です。本当に丈夫な鉢です。毎日使っても飽きがこないですし、実用的とはこういうことをいうのかも知れませんね。


砥部焼 染付鉢1.JPG砥部焼 染付鉢2.JPG砥部焼 染付鉢3.JPG


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2006年03月13日

武末日臣 井戸徳利

こんにちは。今日は武末日臣さんの井戸徳利をご紹介します。

この作品は初めて見たときにその堂々した存在感に惹かれて思わず手にとってしまいました。手にとってみると、いつも使ってる徳利ちょっと重い感じがしました。胴が豊かに張っていて形がいいし、井戸釉の流れが綺麗な作品です。貫入の入り具合もきめ細かくて見ていてどこかホッとする作品ですね。

底には梅花皮(かいらぎ)と呼ばれる粒状の釉のちぢれが出ています。これを見てオッ、これこそ井戸と嬉しくなって購入しました。


武末日臣 井戸徳利1.JPG武末日臣 井戸徳利2.JPG武末日臣 井戸徳利3.JPG



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2006年03月12日

川瀬満之 染付吹墨千鳥向付

こんにちは。今日は川瀬満之さんの染付吹墨千鳥向付をご紹介します。

川瀬満之さんは川瀬竹翁(初代竹春)さんの次男として生まれた方で、父初代竹春さんに師事し作陶されました。以前ご紹介した川瀬忍さんの叔父さんになります。

この作品は千鳥をかたどった向付です。呉須が沈んで落ち着いた味わいがあり、形が可愛く、千鳥の表情がどこか飄々としてるのが印象的な作品です。吹墨も綺麗であっさりしてますが、目が惹きつけられる作品ですね。


川瀬満之 染付吹墨千鳥向付1.JPG川瀬満之 染付吹墨千鳥向付2.JPG
川瀬満之 染付吹墨千鳥向付3.JPG川瀬満之 染付吹墨千鳥向付4.JPG


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2006年03月11日

蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み

こんにちは。今日は蓮義隆さんの緋色徳利とぐい呑みをご紹介します。

以前に蓮さんの三島手中皿をご紹介しましたが、蓮さんは伊賀焼の伝統にこだわらず、焼締、灰釉、粉引、三島手など様々なバリエーションの器を作っています。伊賀の地は土の種類が豊富なのでそのような作陶をするには大変魅力的なようなです。

この緋色徳利とぐい呑みは緋色と窯変が綺麗で印象的な作品です。徳利とぐい呑みの底に3つ足がついてるところもちょっと変わっていていいですね。


蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み1.JPG蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み2.JPG蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み3.JPG
蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み4.JPG蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み5.JPG蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み6.JPG
蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み7.JPG蓮義隆 緋色徳利とぐい呑み8.JPG



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2006年03月09日

太一郎窯 祥瑞木瓜形皿

今日は伊万里焼太一郎窯の祥瑞木瓜形皿をご紹介します。

この作品は藍鍋島(染付)の伝統を受け継いでいるため、藍色の落ち着いた色合いで安心して料理を盛ることができます。

器の全面に精密な模様が丹念に描かれていて見事です。祥瑞とは染付のうちで最上のものをいうそうです。その特色は素地が精白で精巧な作りであること、釉薬掛けは均一で呉須の発色は鮮やかな青色であること、文様が日本的な意匠であることなどがあげられるそうです。太一郎窯の気まじめさがこの皿に表れているようで好きな作品です。


太一郎窯 祥瑞木瓜形皿1.JPG太一郎窯 祥瑞木瓜形皿2.JPG
太一郎窯 祥瑞木瓜形皿3.JPG太一郎窯 祥瑞木瓜形皿4.JPG



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2006年03月08日

加藤豊久 志野焼 徳利とぐい呑み

こんにちは。今日は加藤豊久(土代久)さんの徳利とぐい呑みをご紹介します。
加藤豊久さんの陶歴などはこちらです。

以前小鉢をご紹介した時に徳利とぐい呑みを衝動買いしたことをお話しましたが、この作品がその徳利とぐい呑みです。

割れるほどたっぷりかかった長石釉の徳利は本当に圧倒されます。とても迫力があって目を惹きます。ぐい呑みは最初徳利と同じ色のものを考えていたんですが、この紫色の作品も気になって、かなり悩んだんですが、同じ色目に2度と出会えないような気がしてこちらを選びました。

この作品は主人の飲み友達や会社の同僚が来た時よく使います。インパクトがあってほとんどの人が「見せてください」と手にとって眺めたりします。そして「これで注がれれば酒もうまい」などとお世辞を言ってくれたりするので、ついつい活躍の場が多くなる徳利です。お酒の席ではあまり話の中心になることがない私ですが、この作品や他の作品のおかげでたまに話の中心になれたりします(笑)。



加藤豊久 徳利とぐい呑み1.JPG
加藤豊久 徳利とぐい呑み2.JPG加藤豊久 徳利とぐい呑み3.JPG加藤豊久 徳利とぐい呑み4.JPG
加藤豊久 徳利とぐい呑み5.JPG加藤豊久 徳利とぐい呑み6.JPG加藤豊久 徳利とぐい呑み7.JPG



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