2008年05月18日

星正幸 備前焼 緋襷徳利

こんにちは。

久し振りの更新です。今回は星正幸さんの備前焼 緋襷徳利をご紹介します。

星正幸さんは、上智大学文学部哲学科を卒業後、備前焼の質感に惹かれ陶芸の道に入ったそうです。
 
星正幸さんの作品は、陶土に独特があって「あっ、これは星正幸さんの」とすぐわかる。と言う人が多いです。

陶土は、木槌で土を細かく粉砕するため、精緻で、きめが細かいと言われております。

土をすべて棒状に伸ばして寝かし、その棒状の土を重ねて器の形を作る。つまり、紐つくりで成形し、その後へらで削りながら薄手に仕上げているとか。


星正幸 緋襷徳利1.JPG星正幸 緋襷徳利2.JPG
星正幸 緋襷徳利3.JPG星正幸 緋襷徳利4.JPG

胴径 8.5cm
高  13cm


星正幸さんは、「硬く焼き締めていながら、軟らかく見える焼成に力を入れている。」そうです。

この徳利は、明るい焼き上がりの緋襷で、シンプルな形が、軽快な感じがして、手にすると気持が晴れ晴れとするから不思議です。




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