2008年08月17日

藤田喬平 手吹レースガラス鉢

こんにちは。今日は藤田喬平さんの手吹レースガラス鉢をご紹介します。

藤田喬平さんは、古くからのヴェネチアガラスの技法を和食器に取り入れ、和風のガラス工芸美を世界的に広めた作家です。

和風のガラス工芸美とヴェネチア伝統の技を一つに溶かし合わせて、独自の美を追求し「レースガラス」を創り出しました。


藤田喬平レースガラス鉢01.JPG藤田喬平レースガラス鉢02.JPG
藤田喬平レースガラス鉢03.JPG藤田喬平レースガラス鉢04.JPG

口径 16cm
高  6cm


これが手吹のレースガラス鉢です。
華麗で繊細なレースをガラスに埋め込んだかのような幻想的なきらめきを放っております。

あまりに美しくて、そっと飾って眺めていたいような作品です。

もし使うとしたら、風の音や雲の流れに秋の気配を感じ、季節が夏から秋へと変わるころ、このレースガラス鉢にデザートの果物を盛りましょうか。

残暑なんてすっかり忘れてしまうでしょう。


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posted by kunikuni at 16:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 【ガラス】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

隠崎隆一 備前焼 徳利とぐい呑

隠崎隆一さんの徳利とぐい呑です。

隠崎隆一さんの作品は、奇抜な造形でありながら、洗練されたフォルムで多くの人を魅了しております。
誰をも虜にし、その人気はとどまる事を知らずと言ったところです。



隠崎隆一徳利P1010001.JPG隠崎隆一徳利P1010002.JPG
隠崎隆一徳利P1010003.JPG隠崎隆一徳利P1010004.JPG



この徳利は、三つ足で、膨らんだ三角形をしております。
思い切り面取りをしたような独創的な形をしております。
横にして焼成したのでしょうか、一面に貝の跡が見られ、そこが又ホッとする景色となっております。




隠崎隆一ぐい呑P1010005.JPG隠崎隆一ぐい呑P1010006.JPG
隠崎隆一ぐい呑P1010007.JPG隠崎隆一ぐい呑P1010008.JPG



このぐい呑は、やや大振りですが、持つとしつくり手になじみます。
手触りがよく、表情のある形に惚れました。

この徳利とぐい呑は、独り酒で手酌で飲みたいと思う。器の声を聞きながら自分自身と会話をしながら・・・・


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