2006年02月08日

源右衛門窯 朱泥菊形小鉢

今日は源右衛門窯の朱泥菊形小鉢をご紹介します。

源右衛門窯は今もけりろくろ、筆書きによる絵付け、仕上げ、窯焚きなど有田300年前の製法を継承している唯一の陶窯だそうです。特に絵付け昔ながらの毛筆による手描です。
この小鉢も外は朱色で、見込みに菊の絵を柔らかい素朴な呉須の色で手描きで描かれています。

技術的に優れた絵描きさんがこの道一筋に40年、50年と長い年月の間描き続けているそうです。近年は技術者不足、価格の関係で転写などによる方法で大量生産する場合もある有田焼ですが、伝統的な製法を守り続ける職人技は大変貴重だと思います。


源右衛門窯 朱泥菊形小鉢1.JPG源右衛門窯 朱泥菊形小鉢2.JPG源右衛門窯 朱泥菊形小鉢3.JPG
源右衛門窯 朱泥菊形小鉢4.JPG源右衛門窯 朱泥菊形小鉢5.JPG源右衛門窯 朱泥菊形小鉢6.JPG



ランキング参戦中です。1日1回クリックして頂けるとウレシイです!
f04.gif
この記事へのコメント
ブログへのコメントありがとうございます(^^)
今回の器は変わった感じですね!内と外の色が違う、素人の僕にはどうしてるのかわかりません(^_^;)
これからもいろんな陶器の紹介楽しみにしてます!
Posted by 蒼の屋 at 2006年02月08日 22:27
こんな花型?の形すくなんですが・・自分ではむずかしいいよね〜きっと
Posted by お庭 at 2006年02月08日 22:30
蒼の屋 さん

こんにちは。
記事の中で紹介して頂きありがとうございます。
この作品は外側を朱色で塗ってあるんだと思います。
少しずつ色んな作品を紹介できたらいいなぁと思っているのでこれからもよろしくお願いします。
Posted by kunikuni at 2006年02月09日 12:02
お庭 さん

こんにちは。
私は作るほうはからっきしなので詳しくはわからないのですが、難しそうですよね。
職人技って雰囲気が漂ってますし(笑)
でもすごいスピードで上達してるお庭さんなら出来るようになりそう!

昨日のキャニスター可愛いですね。爽やかな雰囲気がお庭さんらしくて好きです。
Posted by kunikuni at 2006年02月09日 12:13
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

中島誠之助監修の和食器、有田焼・伊万里焼
Excerpt: ●スタッフのひと言コメント♪ロイヤルコペンハーゲンなどヨーロッパの洗練されたデザインを思い起こさせるうつわ。商品サイズ小鉢[幅15.5cm]材質磁器箱仕様化粧箱入プロダクトからくさ美術館(中島誠之助監..
Weblog: 小鉢の感想
Tracked: 2007-08-07 09:55
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。