2006年03月15日

岡田裕 萩焼 徳利とぐい呑み

こんにちは。今日は岡田裕さんの徳利とぐい呑みをご紹介します。

萩焼の特徴に表面釉薬の貫入と陶肌の枇杷色がありますが、この徳利とぐい呑みも貫入(表面にできた細かいひび割れ)とほんのり枇杷色に染まった柔らかな陶肌が優しそうに見えて気に入っています。
形もずんぐりとしていて見ていて安心感があります。

萩焼の土は浸透性があり、その上低火度で長時間ゆっくりと焼くため、土があまり焼きしまっておらず、使っているうちに貫入から酒が染み込んで、色彩、つやが時代と共に変化していきます。この変化が何とも言えない風情を醸し出すことから『萩の七化け』と言われるそうです。

この徳利とぐい呑みではぐい呑みのほうが色、つやともちょっと変わってきました。


岡田裕 徳利とぐい呑み1.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み2.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み3.JPG
岡田裕 徳利とぐい呑み4.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み5.JPG岡田裕 徳利とぐい呑み6.JPG
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posted by kunikuni at 13:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 【萩焼】岡田裕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

岡田裕 コーヒー碗

今日は岡田裕さんのコーヒー碗をご紹介します。
岡田裕さんの陶歴などはこちらです。

萩焼の作品は初めてですね。萩焼は柔らかく温かな器として知られています。

「焼締めとは異なり、白萩釉というオブラートががかかるためあいまいな成形にすると仕上がりが全然違うものになってしまいます。壷の口などは素地の段階では手が切れるくらい鋭くしないと釉薬がかかることによってボッテリとした風合いになってしまいます。成形の段階からあいまいに丸くしてしまうと限りなくどんくさい作品になりかねない」というだけあって岡田さんの作品は造形美にトコトンこだわっています。

このコーヒー碗もバランスが良く安定感があり、何の気負いもなく安心して使えそうで気に入りました。枇杷色に白く釉薬がかかり、その白萩釉が綺麗な流れを作って、柔らかく味のある作品になっています。



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岡田裕 獻琥カップ3.JPG岡田裕 獻琥カップ4.JPG



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