2007年10月17日

菊池昭 益子焼 花文酒盃

こんばんは。

久し振りの更新です。今日は菊池昭さんの益子焼 花文酒盃をご紹介します。

菊池昭さんは、日立市生まれの方ですが、加守田章二氏(陶芸界では初の高村光太郎賞を受賞したことで一躍注目の的となった方。)に師事し、後に益子に築窯独立された方です。
 
益子は、世界にとどろく民芸(民衆的工芸)のメッカ、巨匠「浜田庄子」を頂点に栄えた窯里であります。

その浜田庄子を慕って続々と入門者が移り住み、現在、益子には数百人の陶芸家が活動しているそうですが、その大半が、よそから益子に移り住んできた作家である。と言われております。
菊池昭さんもその中の一人と言えます。


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菊池昭 花文酒盃4.JPG菊池昭 花文酒盃5.JPG菊池昭 花文酒盃6.JPG

口径 9.2cm
高  3.3cm


この花文酒盃を目にした時、青い朝顔の花を思わせる形と色に「あらっ ステキ!」と思わず手に取って見つめてしまいました。

酒を注ぐと、濡れた青の中から白い花びらがポッと浮き出て,なんとも素敵な酒盃です。




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2006年02月26日

浜田晋作 夫婦湯呑

こんにちは。今日は浜田晋作さんの夫婦湯呑をご紹介します。

浜田さんは人間国宝の浜田庄司さんの次男です。益子の土と自然釉、そして登釜にこだわり続けている作家さんです。作品は一見他と同じような柿釉でも色や肌合いに確かな違いがあり、手に暖かく目に穏やかな感じがします。

益子焼はけっして華やかでもなければ、技巧を駆使したものでもありませんが、飾り気のない人間的な肌の温もりがあります。この夫婦湯呑も素朴で穏やかな表情が魅力的で、思わず手にとって見たくなる作品です。


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2006年02月14日

三宅洋司 コーヒーカップ

今日は三宅洋司さんのコーヒーカップをご紹介します。

益子焼の作家さんは初めてですね。
この作品は椿文のコーヒーカップです。どこかふんわりとして軽やかな雰囲気があり、土もの本来の味わいも感じられる作品です。
白化粧した土に、側面いっぱいの椿の花が描いてありますが、少しも華美にならないのは、色に優しさがあるからかも知れません。目に優しく柔らかみがあってほのぼのとする作品です。



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