2006年05月13日

沈壽官 薩摩焼 白薩摩ぐい呑み

こんにちは。

今日は沈壽官さんの白薩摩ぐい呑みをご紹介します。

薩摩焼は大きく白薩摩(しろもん)、黒薩摩(くろもん)に分けることができます。昔は上流階級の白薩摩、庶民の黒薩摩と言われていたそうです。
白薩摩は貫入(細かなヒビ)が入っているのが大きな特徴です。貫入は満遍なく入り微細なほど良いとされていますが、その辺はやっぱり個人の好みでしょうね。


沈壽官 白薩摩2.JPG沈壽官 白薩摩3.JPG沈壽官 白薩摩5.JPG

高さ6cm、径7cm

このぐい呑みは14代沈壽官の作品です。現在は確か15代目で約400年の歴史と伝統を守り続けています。
クリーム色がかった地肌に貫入がきめ細やかに入り上絵に牡丹の花が色鮮やかに描かれています。とても気品が薫る作品です。


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posted by kunikuni at 13:16| Comment(4) | TrackBack(1) | 【薩摩焼】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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