2006年05月21日

浜本洋好 絵唐津柿文徳利とぐい呑み

こんにちは。

今日は浜本洋好さんの絵唐津柿文徳利とぐい呑みをご紹介します。

出光美術館所蔵品に桃山時代の代表作でもある「古絵唐津柿文三耳壷」があります。当時の茶会では、葉が落ち残り柿だけになった文様の茶入に侘寂を感じ取り大いにもてはやされたのではないかと思います。
本の写真ですが、こんな作品です。

浜本洋好 絵唐津0.JPG

私は出光美術館所蔵品は写真でしか見たことがありませんが、浜本さんのこの作品を見たときは「あっ写真に載ってるのと同じだ」と思いました。浜本さんが模して作られたのか、オーソドックスな柿文のスタイルなのかよくわからないのですが。。。


浜本洋好 絵唐津1.JPG浜本洋好 絵唐津2.JPG
浜本洋好 絵唐津3.JPG浜本洋好 絵唐津5.JPG
浜本洋好 絵唐津6.JPG浜本洋好 絵唐津7.JPG浜本洋好 絵唐津8.JPG

徳利 高さ13.5cm、径9cm
ぐい呑み 高さ6cm、径7cm

この徳利とぐい呑みも鉄絵の柿がうすい枇杷色の陶肌と相まって味のある落ち着いた作品となっています。


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2006年04月01日

浜本洋好 斑唐津 徳利とぐい呑み

こんにちは。今日は浜本洋好さんの斑唐津徳利とぐい呑みをご紹介します。

徳利です

浜本 斑唐津 徳利2.JPG浜本 斑唐津 徳利3.JPG浜本 斑唐津 徳利4.JPG

ぐい呑みです

浜本 斑唐津 徳利5.JPG浜本 斑唐津 徳利6.JPG浜本 斑唐津 徳利7.JPG

一緒の写真です

浜本 斑唐津 徳利1.JPG



斑唐津は失透性の藁灰釉を掛けることによって、焼き上がりの釉調に青みを帯びた色が濃くまたは淡く筋が入ったようにむらとなって生じます。斑唐津という名前はこの釉調からつけられました。

斑唐津を得意とする浜本さんが陶芸家になったきっかけは「藁灰の斑がいいなぁ」と藁灰釉の魅力に取り付かれたからだそうです。
浜本さんは土と窯にこだわっていて「工房と窯を斑唐津の土が手に入り易い環境の気岳古窯跡が点在する場所を選んだんだ。いい土を掘った時は気分がいいし、その土の最もいい顔を引き出す最後の仕上げは窯焚きにあるんだ」とのこと。
浜本さんの窯は火の流れが速く、しまも荒々しく焚き口から煙突まで勢いよくまっすぐ走る割竹式窯だそうです。

この作品の土色は淡い黄土色です。全体に黄色がかった乳白色で釉薬が薄いところは、土味がうかがえます。表面には青みを帯びた筋と茶色の斑点の流れがあります。藁灰釉の魅力あふれる作品です
姿、形はどこまでも素朴で優しくて、浜田さんの人となりを感じさせます。



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2005年12月08日

浜本洋好 絵唐津向付

今日は浜本洋好さんの絵唐津向付をご紹介します。
浜本洋好さんの陶歴などはこちらです。

この作品は鉄絵で文様を描く絵唐津になります。
渋さの中に斬新さと素朴さがあって、なんだか作者の人柄がしのばれる気がします。

実は、写真を撮るときタバコを入れるのはもうやめようと思ってたんです。
出来上がりを見て、隣にタバコがあるとなんだか冷めてしまうので・・・

タバコのように興ざめしない比較物があればいいんですが・・・何かないかな?

でも、今日はこの器の小ささがわかるように入れてみました。本当に小さくて愛らしい作品です。


浜本洋好 絵唐津向付1.JPG浜本洋好 絵唐津向付2.JPG浜本洋好 絵唐津向付3.JPG
浜本洋好 絵唐津向付4.JPG浜本洋好 絵唐津向付5.JPG


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