2006年11月11日

奥川俊右衛門 色絵唐子文壷

こんばんは。

今日は奥川俊右衛門さんの色絵唐子文壷をご紹介します。

以前にも奥川俊右衛門さんの色絵唐子文は酒器セットと平皿を紹介しましたが、今回は径30cmの色絵唐子文壷を紹介します。

壷の魅力は、なんと言っても存在感にあると思います。それに四方八方ぐるりとまわりから眺めることが出来るところに、よさがあると思います。


奥川俊右衛門色絵唐子文壷1.JPG奥川俊右衛門色絵唐子文壷2.JPG奥川俊右衛門色絵唐子文壷3.JPG
奥川俊右衛門色絵唐子文壷4.JPG奥川俊右衛門色絵唐子文壷5.JPG奥川俊右衛文色絵唐子文壷6.JPG

胴径 30cm
高  27cm

この壷を見た時、初めに目が行ったのは、楽しく遊ぶ唐子です。
六面にそれぞれスタイルが違う、楽しげに遊ぶ唐子が描かれており、かわいいと思いました。よく見ると唐子のバックが、とても手の込んだ小紋柄で埋め尽くされおり、気の遠くなりそうな作業に感服しました。
肩と腰に彫られた胴線も生きているし、余白を残して描かれた菊花にも、気が惹かれます。

花器として使うより、鑑賞が主になりそうな壷なので、私はこの壷を眺めては、あれこれと想いにふけってストレスを癒しています。
床に静かにたたずみながら、パワーを発しているような気がして、私はそのパワーに元気をいただいております。
 

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2006年07月10日

奥川俊右衛門 唐子酒器セット

こんばんは。

今日は奥川俊右衛門さんの唐子酒器セットをご紹介します。

これは、以前唐子平皿を紹介したとき、次回はスタイル違い唐子絵の徳利とぐい呑を紹介します。と言った時の酒器セットです。
有田焼特有のきれいで上品な白磁に唐子の絵が手描きで描かれています。
唐子絵は全部絵柄違いになっていて、目を楽しませてくれます。

唐子絵とは、かわいい唐(中国の古称)の子供達が遊んでいる様子を描いたものです。唐子の数が多く描かれることによって「子孫繁栄」「家系繁栄」を表すものらしく、かつては献上唐子と言われ、献上する相手の地位により唐子の数が決められていたそうですが、これは、そう言う謂れとは関係なく無心に遊ぶ唐子の絵を文様としたものです。
唐子の絵を見てかわいいなぁ と思って、最初は水割りセットの水差とアイスペールを、そして次に徳利と盃を特注して作っていただいたものです。
楽しげに遊ぶ唐子絵は、食卓にも楽しさを与えてくれます。


奥川俊右衛門 唐子酒器セット1.JPG奥川俊右衛門 唐子酒器セット2.JPG奥川俊右衛門 唐子酒器セット3.JPG
奥川俊右衛門 唐子酒器セット4.JPG奥川俊右衛門 唐子酒器セット5.JPG奥川俊右衛門 唐子酒器セット6.JPG
奥川俊右衛門 唐子酒器セット6.JPG奥川俊右衛門 唐子酒器セット8.JPG奥川俊右衛門 唐子酒器セット9.JPG

アイスペール 径12.5cm、高13cm
水差 口径7.5cm、(注ぎ口含)10.cm、高 19cm
徳利 径(大)8cm、(小)4.5cm、高 14cm
盃 口径 6cm、高 4cm


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2006年01月08日

奥川俊右衛門 唐子平皿

今日は奥川俊右衛門さんの唐子平皿をご紹介します。
奥川俊右衛門さんの陶歴などはこちらです。

この作品は白磁に色絵で唐子を絵付けした平皿です。アクセントとして3箇所に黒い棒を取り付け、皿を持ち上げた感じにしてあります。唐子がとても可愛く描かれていています。これは普段使いというより、特別な日に使用する感じですね。同じ唐子の絵変わりで徳利とぐい呑みを持ってます。それぞれ違うスタイルの唐子が見事です。それは次回ご紹介したいと思います。


奥川俊右衛門 唐子平皿1.JPG奥川俊右衛門 唐子平皿2.JPG
奥川俊右衛門 唐子平皿3.JPG奥川俊右衛門 唐子平皿4.JPG



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2005年12月23日

奥川俊右衛門 色絵さくら中皿

今日は奥川俊右衛門さんの色絵さくら中皿をご紹介します。
奥川俊右衛門さんの陶歴などはこちらです。

私はさくらの花が好きです。満開に咲き誇った時の美しさと短期間で散ってしまう儚さがとても好きです。

このさくらの色絵の皿を見た時も、そんな気持ちを思い出しました。普段の食器で何気なく食事していてもこういう絵皿が食卓に一つあると気持ちが晴れやかになるだろうなぁと思い購入しました。

我が家では毎年さくらの季節頃、食卓を潤してくれます。


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奥川俊右衛門 色絵さくら中皿3.JPG奥川俊右衛門 色絵さくら中皿4.JPG



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2005年12月14日

奥川俊右衛門 青白磁鉢

今日は奥川俊右衛門さんの青白磁鉢をご紹介します。
奥川俊右衛門さんの陶歴などはこちらです。

奥川さんは15歳からロクロを回し手ロクロの名人と言われています。手ロクロで作成されたものは微妙なカーブがあって他では見られない独特の作風で、私は気に入っています。

この作品は青白磁に彫りを入れて白色で竹を描いています。軽く透き通るような薄い肌に仕上がっています。この薄さが手ロクロで作成されたと思うと驚きの一言です。

冷たい印象のする白磁ですが、この青白磁の鉢には柔らかさがあって、温かみがあるので癒される食器の一つです。



奥川俊右衛門 青白・鉢1.JPG奥川俊右衛門 青白・鉢2.JPG
奥川俊右衛門 青白・鉢3.JPG奥川俊右衛門 青白・鉢4.JPG



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